歯並びが悪くなってしまう習慣ご存じですか？？

こんにちは！アクアサファイア姫路店です♡

無意識に行っている日々の習慣で歯並びが悪くなってしまうことご存知でしょうか？😨

本日は歯並びが悪くなってしまう習慣をご紹介します。

・頬杖

頬杖をつくと、顎の関節や骨に強い力がかかるため、歯並びや噛み合わせに影響があります。

・口呼吸

口呼吸は、口が開いた状態が長く続くため、舌や顎の位置が下がります。正しい位置に舌や顎がないと、口周りの筋肉のバランスが崩れるため、歯並びに影響します。

・食いしばり、歯ぎしり　

食いしばりや歯ぎしりは、歯に強い力がかかります。毎日続けると歯が動く原因になります。

・噛み癖

片方の歯ばかりで噛んでいると、力の加わり方が不均一になり、歯並びが悪くなったり顎の歪みに繋がります。

・爪を噛む癖

固い爪を噛むと、歯に強い力がかかり、歯並びに影響します。

・舌の癖

正しい位置に舌が収まっておらず、舌で前歯や特定の歯を押すことが習慣になっていると、歯に継続的に力が加わり歯並びに影響します。

無意識に行っている習慣をなおすことは簡単なことではありませんが、少しずつ見直していき歯並びが悪くならないようにしましょう🦷✨